2014年の11月に全世界でのAWSの使用エネルギー100%再生可能エネルギーにするという長期的な取り組みを発表しました。今日、アメリカ西海岸(オレゴン)、ヨーロッパ(ドイツ)および AWS GovCloud (US)はカーボン・ニュートラルのリージョンとなっています。
我々のゴールに向けての新たな一歩を発表します。Pattern Energy Group LP (Pattern Development)と、インディアナ州ベントン郡に150メガワットの風力発電所の建設とオペレーションサポートのための売電契約を結びました。
この新施設は、Amazon Web Services Wind Farm (Fowler Ridge)となります。2016年の1月までに、年間50万メガワット時を発電する見込みです。これは現在および将来のAWSデータセンタで使われることになります。
我々のゴールにむけたこの取組および他の取り組みはAWS Sustainable Energyをご覧ください。