私は開発チームをキャッチアップするためにまだまだ働いています!昨年の終わり頃、Amazon Mobile Analyticsチームは新しい自動エクスポート機能をリリースしました。この比較的新しいサービス(さらなる情報はローンチ時のブログポストを参照ください)はアプリの利用量やエンゲージメント、収益を大規模に収集・可視化して把握するのに役立ちます。AWS Mobile SDK (iOSとAndroidで利用可能です)を使ってアプリケーションをビルドしているならば、Amazon Mobile Analyticsは自動的にデータの収集を行い、Amazon Mobile Appのコンソール上で参照できるようにします。
S3への自動エクスポート
本日、Amazon Simple Storage Service (S3)への自動的なデータのエクスポート機能を提供することでMobile Analyticsの機能をより便利に使えるようにします。全てのアプリもしくは選択したアプリに対して一度有効にすると、JSONフォーマットのデータファイルがあなたが選択したS3のバケット上に保存されます。
S3への自動エクスポートを有効にするには、コンソールにアクセスして、アプリを選択します。
それから、Enable Auto Exportをクリックし、S3バケットの設定を行います。新たに作成することも既存のものを選択することも可能です。
Amazon Mobile Anlyticsはバケットへの書き込み許可を必要とします。Confirm and Launch 1-Click Role Creationをクリックすると、正しいパーミッションを持ったIAMロールの作成が促されます。
ポリシーが作成され、バケットに適用され、自動エクスポートが全てセットされます。
S3オブジェクトはそれぞれ1つ以上のJSONオブジェクトを含みます。スキーマはこちらでわかります。
Redshiftでの分析
いくつかのより深い解析を実行したいならば、データをAmazon Redshiftのテーブルへとロードすることを検討してください。こちらが必要な手順です。
- インポート用にJSONオブジェクトをどのようにフラット化するかを示したファイルを作成する
- ファイルをS3バケットにアップロードし、読み取り可能にする
- Redshiftでテーブルとスキーマを作成する
- ステップ1で作成したファイルを介して、S3バケットからRedshiftのテーブルへとイベントをロードする
- インポートしたデータでRedshiftのクエリを実行する
このやり方についてより深く知るには、AWS Mobile Development BlogのScore Big With Amazon Mobile Analytics and Amazon Redshiftを読んでください。
今すぐ利用可能
始めに書いた通りに、この機能は2014年の終わりにローンチ済みであり、今すぐ使用することが可能です!
西谷(ソリューションアーキテクト, @Keisuke69)