最近のブログ記事からもわかるように、Virtual Private Cloud (VPC)とRelational Databese Service (RDS)に関する新機能を矢継ばやに発表しております。 今日もそのうちのひとつを発表できることをうれしく思います!
本日よりVirtual Private Cloud (VPC)の中で、RDS for Microsoft SQL Serverを起動することができるようになりました。 AWSクラウド上のプライベートで、隔離されたセクションの中で、バックアップ管理、自動障害検知とリカバリー、ソフトウェアパッチ(OSとデータベースの両方)そして簡単に行えるスケーリングの全てを行うことができます。